2026/1/21 ライオン株式会社 工場見学

1月21日、第一回会社施設見学(学生委員)を実施しました。初回となる今回は、ライオン株式会社 平井研究所を訪問させていただきました。

はじめに、ライオン株式会社で働く方々の一日のスケジュールや工場・研究所の役割についてご説明いただき、創業当初から現在に至るまでの企業の歴史についてもお話を伺いました。企業としての歩みや理念を知ることで、ライオンという会社への理解がより深まりました。

見学スペースでは、洗剤を用いた油汚れの落ち方を実演していただいたほか、実際の製品に触れる機会も設けていただきました。目の前で体験したことで、製品の特長や魅力をより実感することができました。

また、洗濯洗剤部門の研究エリアでは、さまざまな種類の洗濯機が並ぶ中、研究を行っている様子を外から見学させていただき、実際の現場の雰囲気を感じることができました。社員の方々が働かれている姿を直接目にする機会は非常に貴重であり、将来の働く姿を具体的にイメージするきっかけにもなりました。

座談会では、OB・OGの先輩方から、仕事に対する考え方やライオンを志望した理由、研究室と業務のギャップについてお話を伺い、皆様のライオンへの愛情や仕事への誇りを感じられる時間となりました。また、少し踏み込んだ質問にも気さくに答えてくださり、終始フレンドリーな雰囲気の中で交流することができました。異なる部署に所属しながらも、それぞれ目標を持って活躍されている先輩方の姿は、参加した学生にとって大きな刺激となりました。

見学を通して、社内にあふれる温かい雰囲気や、一緒に働く人の人柄の良さの重要性を実感できたという声も聞かれ、参加者にとって非常に有意義な経験となりました。見学の最後には、たくさんのお土産に加え、ライオン製品をモチーフにしたキーホルダーのガチャガチャもご用意いただき、大いに盛り上がりました。残念ながらレアアイテムのライオンちゃんを引き当てた学生はいませんでしたが、どのキーホルダーも可愛らしく、参加者にとって嬉しい思い出となりました。また、先輩方からのメッセージ集までご用意いただき、学生一同、今後のモチベーションにつながるものとなりました。

 

今回は参加者に上級生が多かったこともあり、B1・B2の頃とは異なる視点で見学を行うことができ、学びの多い時間となりました。また、実際に研究室に所属しているからこその視点で企業と大学研究室の違いについてもお話を伺い、自分は何がやりたいのか、これまで自分が取り組んできたことをどのように生かしていくのかを考える良い機会になったと感じました。

 

最後に、本企画のサポートをしてくださった梅澤様、椎名様をはじめ、ライオン株式会社のOB・OGの皆様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

学部四年 野村汐音

2025/11/1・2 理工展実施報告

2025年11月1日、2日に第72回理工展(@早稲田大学西早稲田キャンパス)が開催されました。応化委員会では「展示」「実験」「屋台」の出店を行いました。多くの方にご来場いただき、両日とも大盛況のうちに終了することができました。

「展示」では、応用化学科の学生生活や研究室についての紹介や、実験の実演を行いました。また、展示実験では、水中シャボン玉を作る実験や吸水性ポリマーに水を吸わせる実験を実施しました。学科に関する質問には応用化学科に所属する学生が回答し、パンフレット等の情報だけではなかなか伝わりづらい学生目線の情報や学科の雰囲気を知っていただけたと思います。

「実験」はケミカルライト、人工いくら、芳香剤の3つの班に分かれ、実験の演示や体験企画を実施しました。

ケミカルライト班は演示実験で、お祭りやライブなどで見かける、光る腕輪やサイリウムに利用されている化学反応の実験を行いました。薬品が混ざって光る瞬間を目の前で体験でき、来場した方からは驚きの声が上がっていました。

人工いくら班は体験企画で、塩化カルシウム水溶液にアルギン酸ナトリウム水溶液を加え、人工いくらを作る実験を行いました。人工いくらは、容器に入れてスノードームとして持ち帰ることができ、化学の魅力や実験の楽しさを感じていただけたと思います。

芳香剤班は体験企画で、吸水性ポリマーを使って芳香剤を作る実験を行いました。香りを選んで自分だけの芳香剤を作り、完成した芳香剤は持ち帰ることができ、楽しそうに実験している姿が印象的でした。

 

屋台班は模擬店を出店し、フランクフルトの販売を行いました。応化委員会のフランクフルト販売は、毎年人気が高く、今年も好評のうちに幕を閉じました。

理工展にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。来年以降の理工展でも、多くの方に応用化学科について知っていただき、楽しめる企画を実施していきたいと思います。

2025/12/3 応化ゼミ実施報告

2025年12月3日に応化ゼミが開催されました。今回のテーマは「大学院入試(院試)」についてです。 そもそも院試とは何か、推薦入試の仕組み、外部受験の実情などについて、B4の先輩方がご自身の体験を交えて分かりやすく説明してくださいました。優先配属の方、一般入試で進学された方、他大学院へ進まれた方と、それぞれ異なる道を選んだ先輩方のリアルな声を聞くことができました。

 

特に、推薦入試や一般入試のスケジュールがイラストを用いて解説されており、視覚的にも非常に分かりやすい内容でした。これから院試を受けるB2・B3生はもちろんのこと、まだ院試のイメージが掴めていないB1生にとっても、事前準備や勉強法について具体的なイメージを持つ良いきっかけになったと思います。

お忙しい中、学部生のために分かりやすいご講演をありがとうございました。また、研究室選びや院試に関するお話を伺う貴重な機会を設けていただき、心より感謝申し上げます。

 

2025/11/8 理系就職の会

11月8日に理系就職の会を開催しました。
応用化学科を卒業し、理系職で働いているOB・OGの先輩方である髙田 こはるさん(菅原研、株式会社明治)、疋野 拓也さん(下嶋研、中央大学)、神守 広一郎さん(小柳津・須賀研、AGC株式会社)、尾﨑 正彦さん(菅原研、ENEOS株式会社)にお越しいただき、ご講演していただきました。
学部1年から修士1年まで様々な学年の学生が参加し、有意義な会となりました。

髙田さんからはESの書き方をはじめとした就活の進め方や食品業界の業務を、疋野さんから博士課程の就活や研究室で鍛えるべき能力をお話いただきました。また、神守さんからは開発職の業務、大学生活で意識すべきこと、尾﨑さんからはプロセスエンジニアの業務や業界の選び方について教えていただきました。

先輩方の大学院や職場での実体験から、学生が就活の解像度を高める貴重な機会となりました。
お忙しい中、ご準備・ご講演いただいた先輩方に心より感謝申し上げます。

(文責 北村)

2025/1025 文系就職の会

10月25日に文系就職の会を開催しました。
応用化学科を卒業し、文系職で働いているOB・OGの先輩方にお越しいただき、ご講演していただきました。
学部1年生から修士1年生まで様々な学年の学生が参加し、活気のある会となりました。

先輩方からは、文系職に決めた理由や業務内容など、多岐にわたる内容を伺いました。就職活動のイメージがつかめない学部生にも分かりやすく説明していただき、文系職の働き方や求められるスキルも理解することができました。

また理系出身の強みや、理系で培った論理的思考が文系職でどのように活かされているかを知り、就職活動の視野を広げる貴重な機会となりました。

就職された先輩方と直接お会いする機会は少ないので、自分の将来を考えるきっかけになりました。
お忙しい中、ご準備・ご講演いただいた先輩方に心より感謝申し上げます。

今後もこのような企画を通して、先輩方のお話を直接聞ける機会を増やしていきたいです。

(文責 利根川)

10月レク企画実施報告

2025年10月11日、池袋にある「FRIENDSパーティー サンライズ」にて、秋のレク企画が開催されました。今回はエアビを利用した室内開催となり、天候を気にせず快適に過ごせる環境の中、26名の参加者が集まりました。
当日は、ビンゴ大会をはじめ、絵を描いてお題を当てるグループ対抗ゲームや、ボードゲームなど、さまざまな企画が行われました。特にお題当てゲームでは、1人を回答者として、残りの班員全員が協力してお題の絵を描き、回答者がその内容を当てるというルールで、各グループで笑い声が絶えない楽しい時間が広がりました。
ビンゴ大会では景品を賭け、白熱した勝負が繰り広げられ、ボードゲームでは初対面のメンバー同士でも自然と会話が生まれ、終始和やかな雰囲気に包まれました。ゲームを通じて、普段あまり話す機会のないメンバー同士の交流も深まり、和気あいあいとした空気の中で親睦を深めることができました。
気づけばあっという間に時間が過ぎ、名残惜しさを感じながらも、最後は全員で記念撮影を行い、楽しい雰囲気のまま閉会となりました。今回のイベントを通して、新たなつながりが生まれたことを嬉しく思うとともに、今後もこのような交流の機会を継続していきたいと感じました。

2025/9/19 学生工場・施設見学

本年度の工場・施設見学はENEOS株式会社 川崎製油所と株式会社コーセー 研究所(先端技術研究所、製品開発研究所)に訪問させていただきました。B1・B2の学生計39名が参加しました。

午前中は西早稲田キャンパスからENEOS株式会社 川崎製油所へバスで向かいました。

到着後、会社概要や見学に関する説明を受け、応化会のOB・OGの方々をご紹介いただきました。製油所内の見学については、バスツアー形式で行われました。エチレン製造装置やパラキシレン製造装置等のケミカルエリア、原油タンク周辺などを見学しました。見学当日はは年に一度の製油所清掃日であり、大量の熱交換器を一本ずつ手作業で洗浄する様子を間近で見ることができ、非常に貴重な体験となりました。学生実験で扱う装置とは比較にならない規模(なんと東京ドーム5個分!)で製油が行われており、スケールの大きさに圧倒されました。

質疑応答・座談会では、社員として活躍されているOB・OGの方々から貴重なお話を伺うことができました。昼食もご一緒させていただき、最後にクロージングを行いました。

午後は株式会社コーセー 研究所を訪問しました。企業および研究所の概要説明を受けた後、施設内を見学しました。研究所の雰囲気は非常に開放的で、私たちが普段使用している白衣姿の実験室とは異なり、明るく自由な印象を受けました。製品開発研究所ではアロマの香りや化粧品の開発が行われており、身近な製品がどのように生み出されているかを知ることができました。先端技術研究所では、まさに“研究所”といった雰囲気の中で最先端の研究が行われており、大変興味深い内容でした。
座談会では社員の方々から直接お話を伺うことができ、非常に貴重な時間となりました。

普段学んでいる化学が実際に社会でどのように活かされているのかを知り、「役立つ化学・役立てる化学」の重要性を改めて実感しました。実際に第一線で活躍されている先輩方の姿を見て、自分たちの将来の選択肢が大きく広がったように感じました。

 

最後に、このような機会を提供していただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

 

文責: B2 秋本

2025/8/6 三菱ケミカル本社見学実施報告

三菱ケミカルの本社見学をさせていただきました。B1~B3の学生26名が参加し、とても貴重な経験となりました。見学では、会社紹介の後に、バーチャル映像によるSDGsの体験と展示ブースの見学を行いました。

バーチャル映像体験では、通常のモニターよりもリアルな映像でSDGsについて学ぶことができました。理想の未来と現在の問題点を、クイズを交えながら考えることで、私たちがなにをすべきなのか理解することができました。

展示ブースの見学では、三菱ケミカルの製品について学ぶことができました。普段学んでいる化学が、実際の製品としてどのように社会に貢献しているのかを実感することができ、非常に興味深かったです。化学を学ぶ意義を再び再確認することができ、勉学に、より熱が入ります。

普段はレポートや課題で忙しく、忘れがちな「化学で社会に貢献する」ということを改めて感じることができ、非常に有意義な機会となりました。最後に、今回協力していただいた三菱ケミカル様およびOBの皆様、計画・協力していただいたすべての方々に感謝申し上げます。

文責:B3 上野

 

2025/7/4 第二回女子会

GOOD MORNING CAFEにて女子会を開催しました。B1~M1の学生10名が参加し、学年の壁を超えてフランクに交流することができました。終始和やかに会話が弾み、学年の壁を感じさせない雰囲気でとても居心地のよい時間でした。なかなか聞けない先輩の学生生活のお話も共有することができ、より親密な関係を構築することができ、縦の繋がりの強みをより強く感じさせてくれる会でした。今後もこのような会を継続していきたいと思います。

文責:B3 大澤乃綾

2025/6/21 6月レク企画~BBQ~

2025年6月21日、京王バーベキューガーデンにてバーベキューを行いました。当日は最高気温32度を記録し、日差しも強く非常に暑い一日でしたが、約50名の参加者が集まり、にぎやかで楽しい時間を過ごしました。

バーベキューでは、肉や野菜を焼いたり、みんなで協力して焼きそばを作ったりと、各自が積極的に参加して楽しんでいる様子が見られました。飲み物用に用意していた氷がわずか数分で溶けてしまうほどの暑さでしたが、それもまた思い出の一つとなりました。用意された食材は先輩方が事前に準備してくださり、どれも美味しく、会話も弾んでいました。

また、バーベキューの煙によってチンダル現象が見られ、理系らしい話題で盛り上がる一幕もありました。普段はなかなか話す機会のないメンバー同士も、この機会を通じて自然と打ち解け、交流を深めることができました。気づけばあっという間に3時間が過ぎており、名残惜しさを感じながら解散となりました。

今回のイベントを通じて、普段あまり関わりのない同級生や先輩方とつながりが生まれたことを大変嬉しく思います。今後もこのように、気軽に交流できるイベントを継続して参加したいと感じました。

 

文責:B1後藤