2025/11/1・2 理工展実施報告

2025年11月1日、2日に第72回理工展(@早稲田大学西早稲田キャンパス)が開催されました。応化委員会では「展示」「実験」「屋台」の出店を行いました。多くの方にご来場いただき、両日とも大盛況のうちに終了することができました。

「展示」では、応用化学科の学生生活や研究室についての紹介や、実験の実演を行いました。また、展示実験では、水中シャボン玉を作る実験や吸水性ポリマーに水を吸わせる実験を実施しました。学科に関する質問には応用化学科に所属する学生が回答し、パンフレット等の情報だけではなかなか伝わりづらい学生目線の情報や学科の雰囲気を知っていただけたと思います。

「実験」はケミカルライト、人工いくら、芳香剤の3つの班に分かれ、実験の演示や体験企画を実施しました。

ケミカルライト班は演示実験で、お祭りやライブなどで見かける、光る腕輪やサイリウムに利用されている化学反応の実験を行いました。薬品が混ざって光る瞬間を目の前で体験でき、来場した方からは驚きの声が上がっていました。

人工いくら班は体験企画で、塩化カルシウム水溶液にアルギン酸ナトリウム水溶液を加え、人工いくらを作る実験を行いました。人工いくらは、容器に入れてスノードームとして持ち帰ることができ、化学の魅力や実験の楽しさを感じていただけたと思います。

芳香剤班は体験企画で、吸水性ポリマーを使って芳香剤を作る実験を行いました。香りを選んで自分だけの芳香剤を作り、完成した芳香剤は持ち帰ることができ、楽しそうに実験している姿が印象的でした。

 

屋台班は模擬店を出店し、フランクフルトの販売を行いました。応化委員会のフランクフルト販売は、毎年人気が高く、今年も好評のうちに幕を閉じました。

理工展にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。来年以降の理工展でも、多くの方に応用化学科について知っていただき、楽しめる企画を実施していきたいと思います。